• 株式会社 J・wood

クォーツストーン ワークトップ

更新日:2021年5月13日

当社のショールームに新しく設置したキッチンについてです。

ひとつ前の記事にキッチン全体の画像載せてます。



新しいキッチンのワークトップにはクォーツストーンを採用しました。

近年、住宅設備、特に水回りで使用される素材として

大注目のクォーツストーンの魅力についてお話させていただきます。



クォーツストーンとは?

粉砕した天然の水晶(=クォーツ)を樹脂で結合した人造石です。

水晶の独特な立体感や手触り、質感、光沢が特徴です。


天然石の風合いや美しさを持ちながら、天然石の吸水性、人工大理石のもろさなどの弱点をカバーできる、まさに”いいとこどり”の素材です。


お手入れが楽♪

一般的に、メーカーにもよりますが、クォーツストーンの水晶の含有率は93%~95%ほどです。

天然石ですと、素材自体に多くの孔(隙間)があり、そこから汚れや水分が入り込んでしまい

お手入れが難しくなってしまいます。


クォーツストーンの場合、粉砕した水晶を樹脂で結合しているので、樹脂で隙間が埋まり吸水率が低くなります。

そのため、汚れや水分が素材自体に染み込みにくく、お手入れが簡単です。




デザイン自由自在!?

先ほどから説明しているように、クォーツストーンとは粉砕された水晶を樹脂で結合している素材なので、その生成前に色を付けたり、石目調などのデザインの調整も可能なんです。

お好みの色や模様などを再現できる天然石由来の素材です。


クォーツストーンの弱点

ここまでクォーツストーンの良いところばかりお話してきましたが、デメリットもあります。


人造石とは言え、天然石の含有率95%ゆえにとても硬い素材です。

よく、世界で一番硬い石と表現されるダイヤモンドの硬度が10。

それに対し、クォーツストーンは硬度7です。これはアメジストと同等の硬度です。


硬いワークトップなために食器などを落としてしまうと食器が割れやすいというデメリットがあります。


もうひとつ、天然石の含有率が多いため、ステンレスや人工大理石より高価な素材と言えます。


とは言え、良い部分の方が多い素材ですよね!?


キッチンなどの水回りに適した素材クォーツストーンのお話でした。


当社のショールームに展示してあり、毎日眺められるのでその美しさにうっとりしています。

是非皆さまもうっとりしにきてください(*^^*)

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先日、Japan Home&Building Showに行ってきました。 建材や部材、インテリアなど建築に関わるすべてのものを対象の展示会です。 いつも社内で事務仕事ばかりの私なので、 滅多にない外出を楽しみつつ、 普段触れないような技術や芸術、建築に関わる新しい製品や材料など。 沢山のものを見たり、お話を伺ったり、大変勉強になりましたし 自分の中の知識も増えたような気がしています。 今回の展示会